ばたでんと木次線でめぐる出雲路の旅(11)~木次駅に到着

出雲路の旅はさらに続きます。


ようやく今回のメインである木次線に乗り込み、いよいよ宍道(しんじ)を発車します。




備後落合行の列車は2両編成ですが、後ろのは回送扱いで乗車できません。
また、この日は積雪のため終点の備後落合までは行けず、途中の出雲横田からは代行輸送扱い。

あと、木次線の列車は曜日によって区間運休がありますので、旅の計画の際はお気を付け下さいね。





11:18、定刻で宍道を発車。
右手に山陰本線を見ながら、左にカーブを切って別れていきます。





すぐに木造校舎が現れました!
この向こうにある宍道小学校の旧校舎かもしれません。






宍道を出て10分足らずで、もう雪が結構あります。





ちょっと街がある加茂中(かもなか)に入線。
保線ラッセルがいました。





のりばは築堤上に、駅舎は地上にあります。
築堤上にある小さな小屋は、ポイントを切り替える転轍小屋?





家並みの雰囲気もいいですね。
ちょうど、家の前で雪かきをしている住民の方が。





斐伊(ひい)川の支流の堤防に沿って進みます。





広い農地も真っ白。





主要駅のひとつ、出雲大東(いずもだいとう)を出てすぐ、半鐘(はんしょう)を備えた火の見やぐらを発見。





出雲大東から10分ほどで、主要駅の木次に到着です。
ここは広い車庫があります。
思ったより雪が少ないな~。





ここで途中下車。
先へ向かう列車を見送ります。





駅舎があるホーム以外にも備わった木組みの上屋が、以前から拠点駅であったことを教えてくれます。




構内はかなり広いです。
「木次列車支部」という組織上の拠点にもなってます。
山陰本線との接続駅の宍道に何もありませんからね~。





ポツンと残された車両。
このあと出る宍道行です。
貫通扉の渡り板に「1」とあるように、キハ120の1番です。
JR西日本の各所で走っているこの形式、ファーストナンバーは木次線用なんですね。





次の列車まで2時間半以上あるので、改札を出ます。
リニューアルのせいか、すっきりした感じ。





駅舎の外観。
大型の木造駅舎をリニューアルしたものです。

中央付近に、トロッコ列車「奥出雲おろち号」のイラストも入ってますね。
観光協会も入居してます。





「市民バス」という形で、バスが運行されてます。





駅前には大きなショッピングセンター。





信用金庫と、旧街道に続く商店街。





お昼時なので、昼食でもとりましょうかね。

(つづく)






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非公開コメント

No title

おはようございます。拝見していて非常に楽しいです。キハ120、朱色もあるんですね。やはり首都圏色になるんでしょうか・・・?

No title

> 御来欧音(おらいおーね)さん

キハ120のうち鋼製車は、キハ40系などと同様、JR西日本全体で朱色一色に改められました。
ステンレス車は、ステンレス無塗装に地域ごとのカラー帯を撒いた状態を保ってます。
プロフィール

蓬莱電鉄

Author:蓬莱電鉄
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福岡県の古賀を起点に活動している電車・バス好きのおじさん。
「蓬莱さん」と呼ばれることが多いです。

おもに近所での撮り鉄や鉄道模型(N)の加工を気ままに楽しんでおります。

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