炭鉱電車の地元、大牟田で念願の模型走行!

今日は朝の家用のあと、大牟田に行っておりました。

「生きとる、炭鉱電車、を 残したか!」
というスローガンで開催中の写真展(NPO法人炭鉱電車保存会と大牟田レイルクラブの共催)。
2020年5月に引退となってしまった炭鉱電車(三池炭鉱専用鉄道→三井化学専用鉄道)の貴重な写真の数々が展示され、さらに炭鉱電車をはじめとする鉄道模型の展示走行もあるということで、うちの45t電車(Nゲージ)を連れて行ってみたのでした。

 注)「残したか」は、九州の方言で「残したい」の意



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会場は大牟田市内にある「ゆめタウン」の新館2階わくわく広場。
(2020年1月10日~17日、10時~17時)
赤紫色の機関車(この鉄道では電気機関車を「電車」と呼ぶようです)や駅などの写真がたくさん展示されています。



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その隣に設置されたビデオ視聴コーナーと鉄道模型展示コーナー。



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HOゲージで再現された「通勤電車」。
これめちゃくちゃカッコよかったです。
牽引する20t電車、2軸で短いですが、結構パワフルでスローも効いていて、さすがHOゲージという感じでした。



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客車側。
ペーパー製なのだとか。
国鉄のロクサン型と呼ばれるこのタイプと、2両目の私鉄っぽいタイプの凸凹感が好ましいです。



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うちの45t電車も登場させましょう!



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日陸マークの黄タキを牽引!
ゴム付きのトラクションタイヤがないので、上り勾配で空転しまくり・・・。



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わー、ヤバいヤバい!!
すごい密度感ですよこれ!!



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HOゲージに圧倒されつつも、頑張るNゲージ。



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給炭ホッパーとセムセラに囲まれれば、往年の三池炭鉱のイメージに!



鉄道が好きな方はもちろん、思わず模型に手を触れてしまうキッズ、夫が昔この機関車を運転していたという年配の女性など、いろんな方が模型を見て楽しんでおられました。

写真展は1月17日(日)まで。
(模型運転は土日祝のみ)

保存実現に向けた署名も受け付けています。

鉄道車両の保存が非常に大変であることをご存知の方も多いと思います。
貴重な車両たちを残すためにも、ぜひ会場へ!

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黄色いタキに赤い反射板をつけてみる

12月に入ったと思ったら、もう8日が終わろうとしてますね。
いやぁ、早い!
この感じだと、年賀状も書かぬまま、気づいたら年の瀬ってことになりそう・・・。



記事のほうは、こないだ作業した模型のプチネタで。





大阪から転属してきた黄色いタキ5450。
晩年の大牟田専貨仕様にできる日本陸運産業バージョンです。




実車は編成の最後尾に赤い反射板がつきます。




まずは連結器を小さいものに交換です。
TNカプラーにもKATOカプラーにもつなげられるシンキョーカプラーを選択。





KATOのコキ106用反射板の裏面の突起を取り付け部に合わせて切り落とし、ゴム系接着剤で取り付けます。
KATOの反射板は若干オーバースケールですが、他のメーカーのパーツよりも形状や質感が実物に近いので愛用してます。





こうやって編成の最後尾に来ると、鮮やかな黄色と赤が目立っていてカッコイイです。
少し汚しを入れたら、もっとカッコイイだろうな~




せっかくなので、機関車メインでもパチリ。
ん~、大牟田っぽい!!




明日は飲み会で遅くなるので、ブログは運休と思います~。

銀タンコ再起動

昨夜は強風、そして今日は日中の気温20℃で4月上旬並み!
一進一退とはいえ、春の雰囲気を味わえて、先行き明るい感じがしました。


今日は模型ネタから。




大牟田の三井化学専用鉄道の40t電車が落成し、早く走らせに行きたいところですが・・・



5年半前に改造した銀タンコを、この機会にリニューアルしようと思ってます。
せっかく機関車のディティールを頑張ったし、専用のデカールも手に入ったので。



でも、紙のシールをデカールに貼り替えるだけでは気が済まない!






まずはシールを剥がして・・・




タンクを分解します。左下のように、爪をひっかけて両端部分を外します。




こげなふうになります。




バラバラです。




ついでに、こモールドも削っときます。




上部のフタのサイドのモールドも削ってしまえ~!





そして天面のフタにはドリルをグサッ!




ドリルで開けた5カ所の穴をつないで大きな穴に。




カッターや棒ヤスリで形状を整えて、下のようになりました。
(上は、比較用の未加工品)




そう、実物は天面にフタがなく、今回開けた四角い枠の中にバルブなどがあるので、それを再現しようと考えているのです。




塗装剥離のため、IPAのお風呂に入っていただこうか。



さ、これからどうなることやら。
「デカールだけ貼りかえればよかった~」なんて結末にはならないようにしたいものです。
(つづく)



明日は熊電の青ガエルの最終日ですね。
私は午前中消防団のポンプ点検があるので行けなさそうです。

大牟田の凸型電機を作る(9)ついに完成!!

今日は嵐のようなお天気ですね。
私の身体も嵐のような筋肉痛です。



ここ2か月半ずっと仕掛かっていた凸型電機、本日完成しました。



では、完成までの作業の様子をどうぞ。






屋根板の端に穴を2つ開けます。




その穴に差し込むのは、真鍮線を曲げて黒く塗ったこれ。




こんなふうになりました。




パンタグラフを水色に塗り、上端の擦り板に銅色を差し、マホガニーで上端付近を軽くウェザリング。


次はキャブです。






キャブのヘッドライトを黒く塗り、縁をシルバーに。
そしてそのライトの下に、4つの小片をゴム系ボンドで張り付けました。




ジャンクのガラスパーツから切り出した窓ガラスをはめ込み、大きいほうの窓にワイパーを取り付け。



乗務員扉のステップに黒を色差し。




ゴム系ボンドで台枠に固定し、次はボンネットの中に板鉛を仕込みました。




使ったのはこれ。
ホームセンターのゴルフコーナーで数百円で売ってました。
ハサミで切れるので使いやすいです。




前回、手すりと一緒に塗装していた2本の棒を取り付けるため、ボンネットの端に穴を開けます。




こんなふうに直立させました。



屋根に取り付けた2本の曲がった棒とつながっているような感じです。
下り方だけにある装備です。



ナンバープレートと社紋は、また例によってEXCELで。



位置に気を付けながら貼り付けます。


これでほぼ完成ですが、まだ床下機器のタンクがついてません。




付属パーツのこのままではタンクに見えませんので、ちょっとひと手間。




タンクの径に合いそうなものとして、TNカプラーのランナーに着目。
端部を削って形を調整。



4つ作りました。精度はあまり求めません。



その4つを、タンクのパーツに接着~。



ついでに、側面のタンクも切り出しました~。
(右側の細いやつ)



ざっと黒を吹いて・・・



ゴム系ボンドで取り付けたのでした。



そして・・・





完成です~!!
ずいぶん遠回りしましたが、満足の仕上がりです。

18号機を私が撮影した2011年11月当時の仕様で、手すりやハシゴが黄色としています。
(現在は手すりが車体色、ハシゴは黒のようです。)




反対側も。
こちらはパンタグラフからの引き通し管があります。




車端部の虎塗りと、手すり類もチャームポイントですね。




山側サイド。



海側サイド。


    
上り方正面。


    
下り方正面。





銀タンコ、黄タンコ、海コンに囲まれて、とても活き活きして見えます!



コキを牽いてるイメージでパチリ。


動力性能のほうが、やや心配。
トラクションタイヤがなく、空転する癖があるようです。





かわいい手乗りの機関車。

まだ収納ケースがないので作らねばなりません。
こうやって手で持って運ぶわけにいきませんからね。


早く走らせに行きたいです~!
でも、動力や重りの調整に時間がかかるかもですね。


明日も暴風雪のようです。
皆さん風邪などひかれませぬよう。



※大牟田貨物関連の製作記のバックナンバーはこちら。

大牟田の凸型電機を作る(8)下周りの仕上げ 

今日は午前中ソフトの練習。
撮影やら消防やらで最近全然行けてなかったので、リハビリ程度と思って参加しましたが、やはりボールを前にすると本気になってしまいますね・・・。
久々なので、捕球するときのグラブの位置の感覚がボール1個分ぐらいずれてました。

明日以降、かなりの筋肉痛が予想されます・・・。



午後は模型製作。
だいぶ時間が取れましたので、記事を進めましょう。




前回は、車体を赤く塗装するとこまで行ってましたね。



今回は台枠を中心に下周りの仕上げにかかります。







台枠に取り付ける手すりを、真鍮線で製作。
真っ直ぐな棒の先端の丸いふくらみは、丸く削った先端を、瞬間接着剤に何度もつけて作成してます。



メタルプライマー、ベースホワイトを吹いたのち、いろんなものと一緒に黄色くします。



黄色く残す部分をマスキングして、また塗装。
真ん中の2本の白い棒は、次の記事でご紹介します。



グレーサーフェイサーを吹いたのち、車体と同じマルーンを吹きました。



黄色とマルーンの塗り分けを表現したかったのでした。



その手すりを差し込む穴を開けておきます。



次に、車端部のカバー。
下のように、マスキングテープを斜めに貼っていきます。
色々検討の結果、1mm幅を使用。



黒く塗って乾いたら、「めくりの儀」~。



おー、なかなかいい感じやんか!
(あとで細かい部分を修正)




さっき黄色く塗ったハシゴと共に、台枠に貼りつけました。
かなりアクセントになります。



そうそう、もう台車も取り付けていいですね。



連結器も、無理やり接着~。



高さも、コキとバッチリ合います。



ここで、さっきの手すりと、あらかじめ真鍮線で作っておいた解放テコを取り付けてみましょう。



おーー! カッコイイ~!!



最後に、これを取り出してきて・・・



連結器の右から下に伸びるエアホースでした~。



これでした周りは一段落。

次回は車体も含めた全体の仕上げにかかります。


あ~、もう一日休みが欲しい!




※大牟田貨物関連の製作記のバックナンバーはこちら。

プロフィール

蓬莱電鉄

Author:蓬莱電鉄
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福岡県の古賀を起点に活動している電車・バス好きのおじさん。
「蓬莱さん」と呼ばれることが多いです。

おもに近所での撮り鉄や鉄道模型(N)の加工を気ままに楽しんでおります。

Yahoo!ブログサービス終了に伴い、2019年6月1日からFC2ブログに引っ越ししてきました。

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